Wotofo Bravo RTA 爆煙極振りタンク | VAPEブログ・もくもく時間

Wotofo Bravo RTA 爆煙極振りタンク

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久しぶりに振り切った爆煙タンクです!バブルタンクも付属していて、存分に爆煙VAPEでブラボーなRTA、Wotofo Bravo RTAを使ってみました。

商品提供:Wotofoさま

Wotofo Bravo RTA パッケージ

Bravo RTA by WOTOFO最近Wotofoさんはグリーン×ブラックがコーポレートカラーになったんでしょうか?今後はこのようなパッケージに統一されるのかもしれませんね。

側面にはスクラッチシール。ガリガリするとコードが出てきますので、Wotofo 公式サイトの下部にてコード入力することでオーセンティック品である確認が可能です。

Bravo RTA by WOTOFOブラボーーーーーーーー!!(須原椎造感)

むっ、ガラスが本体以外に2つ入ってます。合計でノーマルタンク2ケ、バブルタンクが1ケです!ドリップチップのアダプターも見えます。

Wotofo Brabo RTAの付属品

Bravo RTA by WOTOFO 付属品

  • Brabo RTA本体
  • 取扱説明書
  • ドライバー
  • Oリング
  • デッキネジ・クランプセット(ネジ4本・クランプ2ケ)
  • コイル3ケ(フューズドクラプトン)
  • コットン1枚
  • 予備タンク(4.5mlノーマルタンク・6mlバブルタンク)

Bravo RTA by WOTOFO付属コットン いつものザクザクした感触のコットンが入っています。

Bravo RTA by WOTOFO 付属コイルコイルもこれまたいつもの奴ですね。0.2Ωくらいなので、Brabo RTAに組むと0.1Ωくらいになってしまうことでしょう。

Wotofo Bravo RTA 本体

Bravo RTA by WOTOFO 本体外観派手すぎィ!!

径25mm×高さ36.6mm(510接続部・ドリップチップ除く)

カラーバリエーション

やっぱりレインボーは異彩を放ちまくってますね。ゴールドもなかなかのブラボーっぷりですがレインボーは最強にブラボーです。

ゴールド見てるとゴールドライタンしか思い出さないです。欲しいです。そういえばこの写真ではバブルタンク(6ml)が装着されてますね。早速私も装着します。

バブルタンク装着

Bravo RTA by WOTOFO バブルタンク外観これぞBravoの真の姿。6mlのリキッドで存分に爆っちゃおうという寸法です。ちなみにノーマルタンクで4.5mlですので、1.5ml分モッコリしているという計算になります。

アトマ上部

トップフィルですので、上部がフタになっています。ドリップチップが刺さる部分の回りが凹んでいますが、付属ドリップチップはここに収まるようになっております。また510ドリップチップアダプターがぴったりと入るようになっています。

フタを外したところです。ネジ式ではありますが、ちょうど1回転で着脱できるようになっていてラクチンなキャップです。

底部

底部はこのような感じです。25mmでローレットが入ったAFCがド迫力ですね。

510接続部。ポジピンがかなり飛び出しているように見えます。

タンク部

分解した所です。トップ~チャンバーまでは一体で上のOリングでタンクが留まる形です。けっこうキッチリと嵌るので、リキッドが入ったままデッキを外しても安心感があります。

チャンバーには「BRAVO」の文字。

ドリップチップ

 ド派手なレジンドリップチップです。本体カラーにマッチしたものが付属するみたいです。

外径17.4mm・内径7.8mm。

510ドリップチップアダプター。樹脂製でジャストフィットします。

ジャストフィットしすぎて、むしろコレ外すのが大変です。一回付けたら分解して下から押さないと外れないくらいジャストフィット。ドリップチップがグラグラするのは好きではないので、とても良いと思います。

デッキ

デュアルコイル専用のクランプデッキ。デッキサイズ(チャンバー内径)が18mmくらいありますので、ちょっとした22mmRDAくらいのデカさですよ。存分にデカいコイルが組めるでしょう。

穴にできる部分は全部穴あけてみました位の勢いが感じられる豪快なデッキ。エアホールの幅が7.5mmと、存分に爆煙できる仕様です。

クランプネジは+ネジ。結構力が掛けやすいのでビルドは楽そうです。デッキ下の空間も大きいですね。

エアフローコントロール

リング部分はローレットが上手く機能して非常に回しやすいです。リングの下に硬さもほどよいです。全閉では全く吸えないくらい密閉度も高く、全開から全閉までスムーズに調整可能。

ビルド&ウィック

とりあえず付属のコイルを組んでみましたが、やはり0.2Ω程度ですね。フューズドを組んだ感じを見て頂ければとご参考まで。クランプはさほど大きくないかと思いましたが、こうしてみると充分に余裕がありますね。

26ゲージでビルドしてみました。0.44Ωです。穴が独立しているものより少しコツは要りましたが、概ね組みやすいデッキでした。

リキッドチャージ

リキッドのフィルホールは超デカです。スポイトを使わずにボトルから流し込めるレベル。6mlですのでものすごい量を吸い込んでくれます。

Wotofo Bravo RTAを喫ってみます

気持ちいいくらい爆煙極。エアホールはスムーズに調整可能ではありますが、このBravo RTAでは開け気味が正解でしょう。全開でもアリですが、7割開けくらいでドローがかなり軽いままフレーバーがイイ感じになってきます。

The Viper RTA by Wotofo
今回は、WOTOFOの新型24mmタンク「The Viper RTA」のレビューです。サーペントからのバイパー?次はコブラですね...

配置的には以前使ったVIPER RTAがデュアルになったようなエアホールなので、似た感じがあります。ただ吸気量が多いので(多いというか単純に倍!)ミスト量がケタ違いです。

エア量が多い割にドローも静かでスムーズです。これは超絶爆煙極振りタンクです。ミスト量に比例してフレーバーもばっちり乗ってきます。50ワットくらいでも十分すぎる爆煙とフレーバー。リキッド消費も勿論多めですが、6mlタンクで十分に楽しめます。

よいです!!

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