vaptio WALL CRAWLER KIT 意外なとこからPICO対抗馬 | VAPEブログ・もくもく時間

vaptio WALL CRAWLER KIT 意外なとこからPICO対抗馬

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あ!これ押しといていただけると助かります。

VaptioからPICO型の18650シングルMODのKITです!合わせられるアトマイザーはThrone TANKという新しいタンクです。FLOGMANとのセットもあるみたいですが、Throne TANKはMTLから重ためDLまで対応ということで、シングルMODに合わせやすいアトマです。

商品提供:VAPTIOさま

WALL CRAWLER KIT(with THRONE TANK)

さすがにKITということで箱がでかい。そして注意書きもデカい。これもう最近散々書いてる気がするんですが、ニコに関する注意書きが箱にあります。しかしキットの中にリキッドは含まれてませんのでご安心ください。

オーセンティックの証明シールは横に。VAPTIOさんの公式サイトより確認することができるようです。

内容品

わかりやすいので公式より画像を拝借。

  • THRONE TANK アトマイザー
  • WALL CRAWLER MOD本体(バッテリーは別売り)
  • USBケーブル
  • 付属コイル(0.25Ω・1.2Ω)
  • 取扱説明書
  • THRONE TANK スタートガイド

案外予備の物が少ないですね。余分なタンクやOリング・ドリチなどは入っていないみたいです。でもOリングとかってそれほど使わないですし、無いなら無いで困らない気がしますね。

相当長いスパンで使うRBAだと交換する機会もありますが、それでも頻繁ではないですものね。スターターでまずこれ使ってみて!そんで飽きたら他のアトマも試してみて!というスタンスはアリなのかもしれません。

WALL CRAWLER MOD本体

カラーバリエーションは4色。今回私がご紹介するのはブラック×レッドです。

ワルそうな面構えしてますねー!これウォールクローラーっていう位で、クモとクモの巣になっているんですね。今書いてて赤いところがクモなのに気が付きました(遅い)。

実はクモすっご苦手なんですが、こういうデフォルメなら大丈夫。

でも裏側がモロ。まあギリギリ嫌悪感はない感じですがw

スペック

  • タンク部分:23.5mm径×高さ39.7mm(ドリップチップ・510接続部除く)
  • MOD本体:高さ73mm×幅50mm×厚み28.5mm
  • 使用バッテリー:18650(付属しません)
  • MOD重量:117グラム

厚みはそこそこありますが、全体的にかなりコンパクトなのが分かると思います。見た目のわりに重さもそれほどありません。

先ほどは保護シートが付いたまま気付かずに写真を撮ってしまいました。ピラッと剥がしてもうワンショット。クモ部分はシルバーでミラーっぽい感じになっています。

上部。とってもSMOKのやつに似てますね。筐体の上部はプラなんですが、フタの質感がかなり高いです。塗装が剥がれる心配がないので上面がプラなのは割と歓迎です。

510はスプリングだと思うのですが、かなり硬くてアトマを入れるのにウンショウンショって感じ。少し浅いのかピンが長いとピッタリ平面にはならない感じ。ただ、コンタクトはすごく力強くビッチリと接触します。

底部にはベントホールも設けられております。上面同様に、この黒い部分は樹脂でできています。これまた塗装が剥がれたりする心配がない為ラフに使いやすいのでは。

バッテリー部

フタ側が雌ネジになっています。スレッドはスムーズですが、バッテリーが入ってテンションが掛かるとすこしゴリゴリした感じがありますね。指掛かりもいいのでアトマが乗ったままのバッテリー入れ替えも問題ありませんでした。

PICO同様に本体の底部が+、フタ側が-になります。

スイッチ


パフボタンは横にデカデカとあるバータイプ。下側がヒンジですが、かなり下の方まで押せます。バータイプにしては押し心地も重たくないので普通のスイッチのように親指だけ・人差し指だけで押す方法でも使いやすいです。もちろん全部をギュッと握って使う事も出来るので、やっぱりバータイプは圧倒的に便利。

クリック感は強いですが、音は控えめで「コクッコクッ」という感じです。地球最強パフスイッチのSMOK AL85に迫る勢いで出来がいいです。さすがに素材の問題かAL85ほどソリッドな感触ではありませんが、かなり使いやすい良いスイッチなのは間違いないありません。

スクリーンの下に(`v´)ってなってるのが+-ボタン。飛び出し少な目で、ボタンの押し心地も硬めになっていて誤操作し辛いようになっています。

VW・TCの各メイン画面。1.3インチのフルカラーTFTということで視認性は抜群です。本体がゴッテリしたデザインですが、この画面は特に奇をてらわずシンプルになっているのが好感度高いです。

3クリックでこんな感じのメニュー画面へ。+-で選んでパフで決定というごくごくベーシックな操作方法。

モードはVW・TC・CCW・CCT・Bypassの5種。CCWはVWでのパワーカーブ、CCTはなんとTCでの温度カーブです。斬新すぎて使わないかもだけど、面白い。

CCWとCCTはメイン画面がこんな感じのグラフ状態になります。CCW/CCTとも1~4までプリセットとして保存しておくことができるんですが、普通にワッテージのアップダウンに合わせてスライドしてくれたら有り難かったかなぁ。全部一つづつ設定しておかないとダメでした。

まあVWモードにも簡易的なカーブ(ハイ・ソフト・ノーマルから選ぶだけ)も付いていますので、ワッテージを変えつつ楽しみたいならそちらのモードで使うのもアリ。

セッティングのメニュー。システムはリセットとバージョン表示、Smoke Timeはカットオフするまでのパフ時間設定(3~10秒の間で任意)です。スリープタイムはスクリーンが消えるまでの時間。

あとは面白いのが、何に使うか知らないのですが内部抵抗が測れるみたいです。

その他、言語の設定やスキンの設定がありますが初期状態は英語モードのみ。スキンも写真でご紹介したスキンだけが入っていました。これらは今後ファームウェアで増えるのかもしれませんね。

そう言えばUSBはここ、パフボタンの直下に付いています。

Throne TANK

続きましてThroneTANK。本体とマッチカラーで、デザインも合う!VAPE初心者の方から使いやすいように工夫されているように感じるタンクです。

トップのフタ部分はネジでまるまる外れるタイプですが、指の掛かりが良いデザインで厚みもあって開け閉めはすこぶる快適。

ただこのパーツですね、ドカーンと金属の塊になっているため結構重たい。そしてリキッドが入るのはガラスが見えている部分までとなります。(2mlキャパ)

シリコンのシングルOリング(柔らかい)なのでややグラグラはしますが、抜けやすかったりはしませんでした。ドリップチップはアトマから出る分の高さが11mm。

外径は12.65mm。底部の内径4.9mmから上に向かって広がるタイプです。

キャップを外したところが非常にユニーク。まずは全面がシリコンのディスクでおおわれており、リキッド漏れの防止とチャージ時の漏れ防止機構となっています。また、コイルも上から交換できるという便利な作りになっています。

底部。クリアロマイザーですので、メカニカル(特にハイブリッドタイプ)には使わない方がよろしいかと思います。

コイル

こんな感じで上からスポンと引っ張るだけで簡単に交換することが可能です。

チムニーを兼ねているので、とても長いコイルです。

ThroneD1・D2と2種類のコイルが付属。0.25Ω(DL)と1.2Ω(MTL~重DL)というがらっと性格の違うコイルです。

内径はこれだけ違います。といっても1.2ΩもそれほどMTL特化という極細サイズではないですね。

エアホール

残念ながら取り外すことはできませんが、その代わりグラグラ等がまったくなく、Oリングの硬さは非常に良好。サイズも今時のクリアロにしてはかなり小さ目で、向かい合わせに2か所開いているだけです。DLコイル×全開でもスカスカ感はありません。

リキッドチャージ

チャージはこのシリコンディスクを押しのけるようにしてそのままチャージ。この方式、凄くスマートです。

セットで使ってみる


組み合わせた時の見た目はこんな感じ。ちょっとアトマの背が高いですね。フタの機構でもう一工夫あると嬉しかったのですが・・・。

さてさて、実際に喫ってみた感じなのですがまずMOD。

これ見た目ちょっと激しいデザインですが機能的には文句なしの出来。まず立ち上がりが非常に速い。スイッチのレスポンスもいいですし、VWモードでもハイ・ソフト・ノーマルから選べる立ち上がりのカーブが使いやすいです。

特にハイは最初の立ち上がりでグッとパワーアップするみたいで、立ち上がりの悪い大きなコイルで使った時にかなり喫いやすくなりました。

また、モードの設定画面に入らずにパフボタンとタタンと2回押すと切り替わるのも便利。ただ結構ゆっくりカチ・・カチと押した時にも反応してしまうので、たまに知らない間に切り替わっていることがありました。これはもっと短い時間でタターン!と押さないと効かないようにしてくれればより使いやすかったかな。

アトマイザーについてはVAPE初心者が簡単に使えるような構造が素晴らしいです。爆煙クリアロみたいな見た目なんですが、1.2Ωコイルを使った時が特に秀逸。

すごく味が濃い訳ではありませんがエアフローの調整がとても具合よく、変な風切り音なども出ずスムーズなドローで快適にVAPEできます。

全閉は本当に吸えないくらいキッチリと閉まります。0.1mmくらい開けた激重ドローでもアツアツ感はないですし、逆に全開にして重ためダイレクトラングまでいけます。万能。

逆に0.25の方はなんだかもう少しエアーが入ってもいいのかなという感じ。全開にしてもそれほどドローが軽いアトマイザーではない為フレーバー重視のDLで楽しめますが、別にそれなら1.2Ωコイルで十分かなという感じ。

510のねじ込みが硬くちょっとゴリゴリした感じがある所くらいで、あと悪い点が見当たりません。見た目が個性的なので万人ウケはしないかもしれませんが、18650シングルで何か良いセットない?と言われたら普通にオススメできちゃうセットです。

Authentic Vaptio Wall Crawler 80W TC VW Variable Wattage Box Mod + Throne Tank Kit(3Fvape)

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