スコンカー用チャージャーに関してのご注意。 | VAPEブログ・もくもく時間

スコンカー用チャージャーに関してのご注意。

シェアする

少し前から各社からスコンカーのリリースが立て続けでございますが、ここに来てチャージャーのリリースもラッシュです。

すごく気を付けてほしいことがあります

作業時には電池を抜くか、パルスコみたいなカット機能があるなら電源をカットしてください。ボトルを挿すとモロに短絡状態になりますので、万が一間違って通電させたら大変なことになります。

これはボトルに問題があると思っていますが、絶縁されていないボトルが大半なので絶対に守って楽しくVAPEしましょう!

絶縁されていても、バッテリーは外して作業するのがいいと思います。

スコンカー用のチャージボトル

新しいもの好きなので、見かけた瞬間に速攻で買ったはいいものの「タンク外して入れた方が早くね?」と思って一回も使わずに放置していました。そんな私ですが、pulse BF BOX MODのシリコンボトルを使ってボトルの付け外しの面倒さを感じたのでふと思い出して使ってみたら、存外便利なものでした。

外とかでMODを置くところがない状態でもリキッドチャージできてしまうので重宝です。

パルスコの記事でも掲載したのですが、まずどんなものかご覧ください。写真だとなかなかお伝えしづらいので動画です。

要するにボトムフィードの穴にボトルを接続して逆流させちゃおうというアイテムなんです。私の知人に、ウォシュレットは逆流するくらいの設定が一番であると言って聞かない方がいます。私など、たまに強になってて逆流寸前になるだけでも信じられないくらいの衝撃が来るというのに、最強設定でガンガンに逆流させるスタイルがあるとは世界は広いです。

写真のように、ボトルの出口が510スレッド(オス)になっており、MODに接続して逆流させてチャージを行います。私はクルクル返さなくていいように、スコチャ側にもチューブを入れてますが、入れなくても全く構いません。

で、見てお分かりの通り接続部がまるまるステンレスで出来ています。ねじ込んでファイアしたらファイアしちゃいます。自分で使っておいてあれなんですが、このタイプはオススメしません。特にメカで使う方はポジティブ側が絶縁されているものを使った方が確実だと思います。

こんな一癖あるチャージャーですが、最近は各社からカッコイイのがリリースされています。

YFTK Dripping Dropper Bottle for Squonk Bottom Feeder

Fasttechで見る   3AVAPEで見る

これ私が使ってるのと同じです(下のボトル部分を小さいのに替えています)。

Authentic Lost Vape Squonk Bottle for Therion BF DNA75C Mod (3-Pack)(Fasttech)

キャップが小さくて回しづらそうなのと、中身が見えづらいのが残念。でも510部はどうやら絶縁されているように見えます。

Authentic GAS Mods Refill Bottle for Squonk Bottom Feeder Mod – Translucent, PE, 15ml(3FVAPE)

NIXONのGASMODS!買いやすいお値段も嬉しい。でもちょっと容量が寂しいかなぁ。お出かけ用。

YFTK 510 Central Silicone Dropper Bottle (Fasttech)

カラフルで楽しい。 白もあります。3AVAPEで見る

YFTK 510 Central Silicone Dropper Bottle (2 Pieces)(Fasttech)

こちらはタップリ容量でデスク周りでもがっつり使えそう。

Authentic GeekVape Flask Liquid Dispenser for BF Squonk Mod

Fasttechで見る   3FVAPEで見る   3AVAPEで見る

GeekVapeのボトルは本格的なタイプ。先端は普通のドリップやチューブからの注入にも対応。510部分がひょっとすると絶縁されているかもしれませんので、ちょっと期待してます。絶縁されてたら買っちゃうかも。

Iwodevape 510 Central PE Dropper Bottle

Fasttechで見る   3FVAPEで見る

Authentic Vpdam Mechanical Mod Replacement Squonk Bottle

3AVAPEで見る  Fasttechで見る

いつの間にか、こんなバリエーション豊かになっていたんですね。

くれぐれも事故には注意して、安全に使ってくださいね。

///////////////////////////////////// //ここより下にどんどん書いていく /////////////////////////////////////