だってあのヒゲのおじさんとか帽子のオジサンとか普段高級MODを浴びるように
使っている人たちが手放しで絶賛なわけですし、これはよいものだ!!
と確信してポチってしまったわけです。youtubeのレビューでは、みんな小さい小さい
と言いながら小躍りしてましたけど、画面で見ててもピンと来なくて
そんな言うほど小さいかなぁ?と疑問に思っていたのですよ。
とても!!
小さいです!!!!
高 75.8 mm
横 47.5 mm
幅 22.3 mm
rDNAよりヨコは5mmほど大きいですが、高さは6mmほど小さい。
なんとiStick 40W TCより低いのです!
これで4000mAhのバッテリ容量、4000円以下というプライスですから
喜ばないわけがない。
ただ、これアップデートされていて、レビューなどに上がっているバージョンとは
多少異なります。おそらく本体のロゴが「TESLA TWO」から「TESLA TWO SUB MOD」に
変わったタイミングじゃないかと思われます。
ボタンのガタ
→私の個体では全く無し
510コネクション
→以前は1mmくらい出っ張っていたものが、0.2mmくらいになっています。
微妙に位置も変わっていて、本体から0.5mmほどアトマがはみ出てしまいます。私の持ち方だと指に当たって気になります。
性能的には言う事なし。0.1Ω対応ということで自分が使うような抵抗値では
余裕たっぷり。ショートプロテクションで万一の際はカットオフ。
3.65V以下になるとスイッチのイルミネーションが青から赤に変化して電圧低下が
わかるようになっているようなのですが、その赤になった試しがないという
バッテリーライフ。
文句無しに良いModなのですが、どう言う人が使うのか考えると難しい。
シンプルで初心者向きなのかと思ったけど、今なら簡便なVW+サブΩタンクの
組み合わせもあるし…。
GENESIS、1Ω位で無限にダラダラモクモク、たまにコンペドリッパーで若者気分を味わう。
そんな使い方が楽しいかもしれない。
[…] TESLA TWO SUB MOD […]