HealthCabinさんで、10日まで全商品10%OFFのセールだそうです。
クーポンコードのTHANKSを、注文時に入力するのをお忘れなく!
そして私が今、とっても気になっているのは
VANDYVAPE・MESH RDA
もう名前そのまんまじゃん・・・。
VANDYVAPEはなんでこう僕のストライクに来るのかな?
まずこのシンプルな見た目が好きです。M・メッシュなロゴ。そしてなんと中はこうです!
taifunBTがメッシュに特化したデッキで、そこからの流れで今メッシュビルドがジワってますが、メッシュビルドそのものは目新しいものではなくて結構色んな人が試してるんですよね。
メッシュとカンタルをツイストしたコイルとかもヘンテココイルビルダー達の間で微妙に流行って、私ももちろん試しました。しかしコットンが通しづらくて二度とやりませんでした。
CETO
入手しやすいお値段、単純に入手性という点からもCETOには注目が集まっており(推測)、もちろん僕も入手予定です。届いてないけど・・・。
そんな時にVANDYVAPEがメッシュRDA(名前そのまま)を出してくるなんて、ひどいじゃないですか。メッシュビルドを専用デッキでワーーイってしたいからCETOもMESH RDAもGOです。
カンタルメッシュ!?
そして驚くべきは、なんとメッシュRDAにはどうやら、kanthal A-1メッシュとNI80メッシュが付属してるみたいなんです。
そんなん抵抗値とか吸い味とか試したいから買うに決まってますよね?
しかも、見た感じ発熱面積がCETOに比べると割と少なく、コットンを下に詰めるのでCETOより少ないコットン量で済んで、なおかつギュウギュウに詰めやすいのではないかと推測しました。なんならコットンを置いてからメッシュで締め付けるのもいけるんじゃないでしょうか。
普通のコイルで普通に使える
CETOはコイルビルドしてる方もいらっしゃるようですが、やっぱりメッシュに特化したデッキとエアホールです。大してMESH RDAの方は普通のコイルでも、単なるポストレスRDAとして組めるようになっています。
多分メッシュビルドは私の場合速攻で飽きると思うんです。これはメッシュビルドがいい悪いの問題ではなくて、コットンとメッシュの接触面積と発熱面の大きさから、かなりのハイパワーを掛けなければならないという点です。
私は15~20ワットで吸う人なので、100ワットとかは普段使いで使いづらくなってしまうのです。
クランプ方式で、なんでも来い状態です。ご覧のとおり、通常のコイルで使うポストレスRDAとしても自由度が高く楽しそうなので、なかなか興味深い一品です。ポジティブ側の構造には一抹の不安がありますが・・・。
HealthCabinさんでも取り扱ってますが、まだオーダーできないみたいです。セールで注文できたら良かったのになぁ~。
Vandy Vape MESH RDA Rebuildable Dripping Atomizer w/ BF Pin(3FVAPE)
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