510ドリップチップはフレ—バー特化のタイプを色々見たことがありますが、今回ご紹介するのはなんと810規格ながら、内径をある程度まで絞ってフレーバーチェイスしようというコンセプトのドリップチップです。
商品提供:VAPE JPさま
まあ、早速ですが写真からどうぞ!
木と真鍮でめちゃかっこいい(小学生並みの感想)
なんていうのかな、銘木×真鍮とか、もうそりゃかっこいいじゃないですかね!
そもそも、PEIが流行しているのでスタビライズドじゃない木のドリップチップというもの自体が珍しいです。私は銘木好きなのでたまりませんね。
で、銘木好きとかいいながら「パロサント」という木は初めて知ったという有様です。
色々調べてみたところ、Palo SantoはHoly Woodという意味だそうで、銘木というよりも「香木」と言って良いものみたいですね。小片を燃やしたりスティックを置いて香りを楽しんだり、また防虫効果もあるそうです。
ドリチを袋から出したところフワーンとかなりの強さで香ってきます。ハーブっぽいというか、甘い香りというか、不思議なとても良い香りです。
日本語では緑檀と言うらしく、若干緑掛かって見えるのが特徴だそうです。このドリチでは上面が少し緑がかって見えます。日に当たったりすると本当に緑になってくるみたいですよ。
とても比重が高く硬い木で油分を多く含んでいるようなので、黒檀なんかと一緒で乾いた布でゴシゴシしてやると光沢感もバリバリ出てくるのではないでしょうか。
でにドリチcore!
上部はでにドリチの特徴である真鍮のコアが露出した形状です。内径は3.5mmといったところで、これは810ドリップチップとしては激細に分類できるのではないでしょうか。
下部はファンネル状になっていて、木からシームレスに真鍮のコア中心の穴に向かってグググと狭まっていきます。
ハンドメイドということもあり、工作品というよりはまさに工芸品の趣。
喫ってみる
スコー。おお、なんか激細っぽく見えましたが重めDLでは普通にイケますね。私が重ドローが好きということもありコレは良いです。
ちょっとだけ全体の径が大きいのかな?アトマの天面からハミだしちゃってます(´;ω;`)
って
パロサントの臭いスッゲ!
一回席を外して部屋に入ったら、木の香りがしました。そのくらい香りは強いです。湿ったせいか、はたまた熱が入ったせいなのか芳香を放っております。
ナッツシガーのリキッドを喫っていたのでウッディな香りがマッチして旨くなっちゃってますが、これはリキッドによっては邪魔に感じる場合もあるのではないでしょうか。
もちろん使っているうちに気にならない程度に弱くなってくると思うので、その辺りはまだ様子見です。むしろ私はいまこの香りを放ちまくってる所にシガー系やバニラ系で楽しんじゃうスタイル。
NUDGEの22mm(小ホール)で喫ってみてますが、このアトマ(小ホール)が元々ドローが重いため、ドリチを装着しても少し絞られる程度です。これはベストマッチ!
以前から510のでにドリチも使わせてもらっているのですが、こちらはかなりピーキーなドリチでした。アトマやセッティングによってはリキッドが液状で上がってきてしまったり、ミストが熱くなりすぎたりということがありました。(もちろん合わせによっては旨味であります)
それに対し、この810coreは割と気楽に使える印象です。ドロー激軽のアトマで爆煙セッティングには合わないかもしれませんが、810ドリップチップを採用しているフレーバータイプのアトマイザーには使いやすいのではないでしょうか。
吸い終わったらメンテナンスを
乾いた布でキュッ!キュッ!と磨いてみました。木に光沢が出てきましたよ!
なにしろ木ですから、使い終わったら乾いた布やティッシュで少しフキフキしたほうがいいと思われます。なにより拭くことで光沢も出るので楽しいです。これからの色の変化も楽しみですね~。これはエンプラのドリップチップにはない楽しみで、木ならではのお楽しみではないでしょうか(´ω‘ )
VAPE JPさんのページで作ってる所なども写真がありましたので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。