ミルキーメロォン!
メロォン感を楽しむために、極細クラプトンを作成。
(28ゲージカンタル×34ゲージニクロム)
三脚が見当たらないので気合でグリップしてみましたが限界でした。
あとなんか毛が付いてry
外径が24ゲージくらいですからクラプトンワイヤーとしては相当細いです。ですが、柔らかいわりに妙に弾力があってすっごい巻きづらい!先に焼いてなませばよかったな・・・。
巻きやすいステンばっかり使ってたのでなんだか面倒くさくなってきた。コイルなんざ
グルグルしてればどうにかなるのだ。
第一印象はコレ
これが思い浮かんだ。だけどスッキリしてるというよりコッテリしてる。
HiLIQは全般的に甘味が少なく感じるけど、これは割としっかり甘い。
よくよく味わってみるとなんだろう、この駄菓子感。
こんなニュアンスもある。そして言われてみればのミルク感
そうだ、これの味だ。
この間から、全部ダイドーに例えてる気がする。
総じて私はこれアリ。すごくアリ。
MILKMANのメロン版と言ったら褒めすぎかもしれないが、それ系統。
もっと甘くミルクっぽい感じならメロンマンと呼んで差し支えありません。
次回は大容量で攻めると思います。
最後に、こいつらを紹介して締めたいと思います。
わざわざヘタの部分の形状を変更してくるあたり、やる気が感じられますね。