Vapefly HOLIC MTL RDA・HORICK TVさんコラボのアトマ! | VAPEブログ・もくもく時間

Vapefly HOLIC MTL RDA・HORICK TVさんコラボのアトマ!

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いやー来ましたね、HORICK TVのこーへいさんとVapeflyのコラボモデル。以前にもヒット作のGalaxies MTL RTAでHORICKモデルをリリースされていましたが、今回はイチからのコラボRDAとなっているようです。

商品提供:Vapeflyさま

Vapefly HOLIC MTL RDA

高さはドリチ入れて41.7mmと、なかなか高さのあるRDAですが、スッキリしたトップ部のデザインのおかげかコンパクトに見えます。直径は22.2mm。

今回サンプルバージョンなので箱は割愛(汎用の箱に入っていたため)。ところでこーへいさんのチャンネル名は「HORICK」なんですが、アトマ名は「HOLIC」で「中毒」という意味。

ベイプホリックって事ですね。ヒネリが効いててカッコいい名前だ!

バイク好きのこーへいさんらしいデザインで、ピストンかな?とにかくビレットっぽいデザインになっていて男らしさを感じます。

6連に開いたエアホールが、Vapeflyのアトマらしいですね。ちなみに反対側は3ツ穴になっていまして、向かい合わせで開けるか、片側だけ開けるか調整できるようになっています。こういう異常に細かいエアフロー機構が非常にVapeflyらしいところ。

あとですね、ビューティーリング大好きな自分としては、付属でリングが入っている時点でテンションが上がります。22mmのRDAということで、大きなMODに載せる時などはコレを付ければ一体感がいや増すというもの。

こちら付属品なんですが、細かい部品が多いため紛失しないようにしっかりと袋に入れておかなければですね。すごく小さいOリングはエアフローパーツ用。殆ど切れる可能性がない部分ですが、予備がしっかり入っているのは嬉しいです。

もちろんBFピンも付属しています。これまたピストンっぽい部品がありますが、これがエアフロー調整パーツ。通常外さない(むしろ外すのがムズイ)ので、ほぼ紛失することはないと思いますがしっかり予備入り。

アトマ上部とドリップチップ。このドリップチップが異常に口触りがよろしい。なんだろこの梨地仕上げっぽい感じ?たまらなく良いです。アトマの肩がかなり落とされたデザインなので、もっとショートなドリップチップを付けた場合でも咥えやすくて素晴らしいです。

なんか表面仕上げが一味違うんですよ、このドリップチップ。そう、そしてドリップチップが刺さる穴の部分を見て頂きたいのですが、RTAのように行き止まりになっているんです。逆側から見ると中央の穴に向かってきれいにドーム状になっていて、ミスト具合を良くする機構なのかと思うんですが、ドリチ穴が標準的なアトマよりかなり浅いです。

手持ちのドリップチップで奥までささらないのが結構ありました。せめてあと0.5mmくらいで良いので深くしておいてくれると使いやすかったのではないかなと思います。まあ、純正ドリチがすごく具合いいのでコレでそのまま使うのがベストなのかも。

アトマ底部はピンもしっかり出て申し分ありません。案外アッサリしたエングレービングですが、Designed By HORICK TVの文字には、なんだか私関係ないのにニンマリしてしまいました。

スリーブを外してみると、デッキはかなり高さがあります。そこそこ背があるアトマイザーですが、これだけウェル高さが稼げているにしては低く仕上がっていると思います。こーへいさんが「もはやRDTA」というようなことを仰っていましたが、マジでそれくらいリキッドが入ります。

エアホールを挟んで上下にOリングが入っているためエアー漏れもない構造かと思いますし、また上段のOリングはかなりデッキ上端にあるため開閉によるジワ漏れも少なそうです。

そして上段のOリングは下段Oリングよりやや径が小さく2段式になっています(当然キャップ内部も上段Oリングに当たる部分は少し狭まっています)。そのため非常にスッとはめやすいキャップなんです。

ただ、サンプルでは下段Oリングがクッソ硬くて、Oリングが吹き飛びそうな気配がありました。

そこで私とは速攻でキャップ内側の角をテーパーに削って対応したのですが、その数時間後・・・。

Vapefly「Oリング硬かったと思うけど、製品版ではバッチリ直ってるから安心してね」

私「(#^ω^)ピキピキ」

いや、この対応の速さは素晴らしいと思います。たぶんサンプル配布してOリングが硬いという意見があったため、すぐフィードバックしたのでしょう。

というわけで製品版では2段Oリングで非常にスムーズなキャップ開閉を実現しているハズです。

内側、上段のOリングに当たる部分が一段狭まってるのが分かると思います。そして空回り防止のための凸凹も見えます。ドリップチップの部分に向かってのスーパーアッセンブルチャンバーという、中央にミストを導くようなドームが奥に見えています。

デッキはギャラクシーズのアップデート版という感じ。今回はボトムエアフロー+サイド挟み込みエアフローです。シングルビルド前提のデッキ構造。それにしてもウェル深すぎる。奥が見えないくらい。

デッキ上にあるマイナスネジがサイドエアフロー調整用。ギャラクシーズでは六角イモネジで調整する感じでしたが、今回はなんとバルブになっていて1/4回転で全閉から全開まで調整できる。これは画期的です。

サイドのエアフローを閉じて中央のボトムフローとして運用することも可。ご覧くださいこのウェル。

コイル位置を決めやすいU字型のパーツも付いていて、初心者の方にはもちろん、経験者でもとっても組みやすいように配慮されています。このアトマの場合は3点からの吹き付けということで自ずとコイル位置も決まってくるので、ベストの場所に簡単にコイルを組めるこの方式もアリですよね。

サイドバルブ機構。ちょい閉め状態。

続いて全閉。ちょっと隙間が開いていて、喫うとここの隙間からエアーが漏れています。ただ実際運用時はリキッドが染みたりして密閉される感じでした。

今回ビルドして一番感動したのはココ。ネジがビッタビタです。28ゲージだろうが30ゲージだろうが一締めでビッタビタ。内側外側ともネジが逃げる気配ゼロで、非常に良く出来た留めネジかと思います。

もちろんはみ出したワイヤーをカットするためにデッキ周囲との隙間も十分にあるため、ビルド難易度は非常に低くなっています。初めてRBAに触れる方におすすめしたい。

BFピンに換装してみます。ここにも漏れ防止なのかOリングが入っていました。また、デッキ内のパーツが外れてこないので、完全に分解して清掃ということは出来なそうなのですが、ピン交換に関しては非常に楽でした。

早速付属コイルで組んでみました。そしてスコンカーで思い切りボトルを押しているところです。ウェルが超深のため、水位が漏れるところまで来ません。ボトル押し漏れは無縁!

実際使ってみた!

最初から結論言ってしまえば、すごく使いやすいRDAです。

DLでも吸えるんじゃね?というくらいまで開けてやるとすっごいいい感じ。むしろ超重DLが好きな人にすごくいいんじゃないだろうか?

やっぱ微妙にバルブ部はリークしてるみたいで、底部のエアホールに詰め物をして、サイドを全閉にしても喫えます。そのせいか思ったよりドローが軽いなという印象です。MTLの範囲内で調整するのはちょっとコツが要りそうな感じでした。

ただ、このバルブシステムで凄くイイと思った点は「工具不要」という点。爪で十分回せるんですよ。ギャラクシーズで六角レンチを毎回出して調整が面倒なのでエーイ面倒っていう点がバッチリ解消されています。

リングを入れるとひゃあカッコイイ。

カンタンにMTLから重DLまで調整できるエアフロー機構といい、超絶組みやすいデッキと言い、初めてRBAに触れる方に是非お勧めしたいと思いました。

また、凝った機構にも関わらず買いやすいプライスも素晴らしいですね。

カラーは5色!

Authentic Vapefly Holic MTL RDA Rebuildable Dripping Atomizer(Fasttech)

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