MKLab Koi-Koi ビルドマット | VAPEブログ・もくもく時間

MKLab Koi-Koi ビルドマット

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国産の老舗リキッドメーカー、MKLabさんの「koi-koi」シリーズ。MKLab花札のこいこいをモチーフにキャラクター化された図案が印象的な人気のリキッドです。今回そのキャラクターを用いたビルドマットが登場なのです!

商品提供:MKLabさま

Koi-Koi ビルドマット

特にRBAを使われてる方には既に馴染みが深いビルドマットですが、なんぞそれという方の為に説明を申し上げますと、要はVAPE向けのデスクマット。

  • MODを机に置いててバターンとなってビクーンとなる
  • なんならついでにガラスタンクが割れる
  • 机の天板に細かい部品を落としたら跳ねて飛んで行ってしまう
  • アトマイザーやチューブMODなどが転がって落ちてしまう

こういうのを防いでくれるグッズなのです。あとは、好きな図案のビルドマットだとテンションが爆上げになるというのが大きなポイント。

質感としてはマウスパッドみたいな感じです。実際私はマット上でマウス使ってたりもしますけど特に問題ないです。

大判なものが多いのでキーボード&マウスパッドとしても使えたりなんかして。

そういえば今回のこのビルドマットなんですが、上下をひっくり返しても使えるような2WAYデザインになっています。私は三光のキャラ(中央)がお気に入りなのでこっち向きかな!

現状では巻きグセが付いていて波打っているため少し色ムラのようにも見えますが、これは暫く机に設置していればまっ平らになってくれるはずです。

サイズは縦300mm×横600mmと大判なのですが、ビルドマットの中では割と小振りなのかな?以前他のビルドマットを2枚横並びに置こうと思ったら机から少しはみ出しちゃったんですよね。これなら2枚置けちゃいますから、第2弾も楽しみです(無茶振り)。

素材は表面が天然ラバー、裏面が合成ラバーとのこと。布じゃないんだ。

裏面は机で滑らないように、まさにゴムという質感で凸凹の仕上げになっています。

マウスパッドの裏側を想像して頂けたら間違いないかと。マット自体の厚みは3mmと、非常にしっかりしたものです。

ほつれ等が出にくいよう、エッジ部分はステッチ仕様です。MKLabさんのメーカーロゴも入っていますね。

細かい線やグラデーションの表現ができる特殊な印刷を使用されているとのことで、確かにこれは色合いや線がかなりキレイに感じます。

実際に敷いてみた感想なのですが、これはテンションが上がる!最近はレザーのマットを敷いてたので地味だったデスク上が非常に華やかに、かつVAPE仕様になりましたです。

あっ!

マットと言えば私が一番気になる所はマットが汚れて面倒くさいという点なんですよ。机ならリキッドをこぼしても拭けば済むんですが、マット上にこぼすと染みになっちゃうから洗わないといけない。で、洗っていてもずっと使っているうちにやっぱり染みや汚れは目立つようになってくるんです。

特にこのマットは白っぽい部分が多いので気になりますよね。

表面は防水加工が施されているのでリキッドが付着しても簡単に拭き取ることが可能です。

MKLabさんの説明を見るとなんと撥水yeah!!

この写真は撮るの忘れちゃったなあ。でも今後使ってみて気が付くことがあれば書いておきます。

koi-koiビルドマット、koi-koiファンの方は要チェックな商品なのは間違いありません。


koi-koiビルドマット(MKLab公式)

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